長泉院 庄野潤三の墓

庄野潤三の墓は、神奈川県南足柄市の長泉院にあります。

南足柄市は、庄野潤三の長女の今村夏子さんがお住まいになっている町で、「長女の住む近くに」という意思もあったのでしょう、庄野自身が生前に決めて墓地を確保していたとうかがっています。

なお、長泉院は、室町幕府後半に、駿河の駿東郡から小田原に進出して来た大森氏の菩提寺ですが、後に、北条早雲によって大森氏の小田原城は落とされた為に、長泉院は足柄山麓の人里離れた山中に移されました。
長泉院の創設時期は、有名な最乗寺と同時期と言われるいにしえのお寺ですが、大雄山最乗寺の様に、観光客の訪れる事も無く静かにたたずんでいます。

庄野潤三の菩提寺としてぴったりだと思います。

先日、お墓参りに行って来たので、その時撮影した写真を公開します。

 

 

長泉院の山門です。箱根の外輪山の一角の中腹にあります。 

長泉院の本堂です。 

長泉院の本堂から墓地へ抜ける道沿いにある庭園です。 

墓地へのアプローチ。階段を上がったところが墓地です。 

 

 

墓地の全景です。 

庄野家のお墓。墓地の中段の端の方に位置します。 

 

 

墓誌です。庄野先生のみ、墓碑に記載されています。 

庄野家の墓地全景です 

 

 

アプローチに咲いていたつつじです。 

本堂の脇に立つセンペルセコイヤの大木で、南足柄市の天然記念物です。 


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