クシシュトフ・ペンデレツキ
定期演奏会登場回数: 1回(1988年以降)
1487回

1933年ポーランドに生れた20世紀後半を代表する世界的作曲家。初期はトーン・クラスターを駆使する前衛作曲家として登場し、その後、ロマンティックな作風に転じた。代表作に、「広島の犠牲者に捧げる哀歌」(1960)、弦楽四重奏曲第1番(1960)、「ルカ受難曲」(1965)、ヴァイオリン協奏曲第1番(1977)、交響曲第2番「クリスマス」(1980)など。
指揮者としては、自作の他、古典派からロマン派の作品を好んで演奏する。

日付 作曲家 作品 独奏者
2003/5/17 1487 メンデルスゾーン 序曲「フィンガルの洞窟」作品26  
ペンデレツキ ヴァイオリン協奏曲第2番「メタモルフォーゼン」 ジャンタル・ジュイエ
ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調作品92  

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