氏名 |
永井 和子(ながい かずこ) |
生年月日 |
昭和30(1955)年6月30日 |
出身地 |
長野県岡谷市 |
出身校 |
国立音楽大学附属高→国立音楽大学(1978年卒業)→国立音楽大学大学院(昭和55年(1980年)修了)
二期会オペラスタジオ研究生第26期修了(1983年)→文化庁オペラ研修所第4期修了(1984年) |
師事 |
伊藤京子、中山悌一、小松道子 |
留学 |
なし |
パート |
メゾ・ソプラノ |
日本における主なオペラ出演歴 |
日付 |
場所 |
主催団体 |
作曲 |
作品名 |
役名 |
演奏形式 |
指揮 |
演出 |
1979/10/28 |
国立音楽大学講堂 |
国立音楽大学 |
モーツァルト |
フィガロの結婚 |
ケルビーノ |
|
中館 輝厚 |
栗山 昌良 |
1984/7/16 |
東京文化会館 |
東京フィルハーモニー交響楽団 |
ロッシーニ |
アルジェのイタリア女 |
イザベッラ |
演奏会形式 |
アルベルト・エレーデ |
|
1985/2/1 |
東京文化会館 |
東京二期会 |
モーツァルト |
魔笛 |
童子3 |
日本語上演 |
ズデネク・コシュラー |
鈴木敬介 |
1985/2/3 |
東京文化会館 |
東京二期会 |
モーツァルト |
魔笛 |
童子3 |
日本語上演 |
ズデネク・コシュラー |
鈴木敬介 |
1985/5/30 |
新宿文化センター |
東京二期会 |
團伊玖磨 |
聴耳頭巾 |
小鳥B |
|
團伊玖磨 |
栗山昌良 |
1985/11/14 |
大阪厚生年金会館 |
みんおんオペラ |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
日本語上演 |
尾高忠明 |
粟國安彦 |
1985/11/25 |
福岡市民会館 |
みんおんオペラ |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
日本語上演 |
尾高忠明 |
粟國安彦 |
1985/11/26 |
九州厚生年金会館 |
みんおんオペラ |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
日本語上演 |
尾高忠明 |
粟國安彦 |
1985/11/27 |
大分市民会館 |
みんおんオペラ |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
日本語上演 |
尾高忠明 |
粟國安彦 |
1985/11/28 |
宮崎市民会館 |
みんおんオペラ |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
日本語上演 |
尾高忠明 |
粟國安彦 |
1986/10/10 |
国立音楽大学講堂 |
国立音楽大学創立60周年記念オペラ |
チマローザ |
秘密の結婚 |
フィダルマ |
原語上演 |
フォルカー・レニッケ |
ミヒャエル・ハンペ |
1986/10/12 |
国立音楽大学講堂 |
国立音楽大学創立60周年記念オペラ |
チマローザ |
秘密の結婚 |
フィダルマ |
原語上演 |
フォルカー・レニッケ |
ミヒャエル・ハンペ |
1986/11/29 |
日生劇場 |
東京二期会オペラ劇場 |
モーツァルト |
フィガロの結婚 |
ケルビーノ |
日本語上演 |
松井和彦 |
佐藤信 |
1987/1/25 |
サントリーホール |
サントリーホール・オープニング・シリーズ |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
演奏会形式 |
ジュゼッペ・シノーポリ |
|
1987/1/27 |
サントリーホール |
サントリーホール・オープニング・シリーズ |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
演奏会形式 |
ジュゼッペ・シノーポリ |
|
1987/6/6 |
宇都宮市民会館 |
民音オペラ |
ロッシーニ |
チェネレントラ |
アンジェリーナ |
日本語上演 |
ジェローム・カルタンバック |
粟國安彦 |
1987/6/14 |
名古屋市民会館 |
民音オペラ |
ロッシーニ |
チェネレントラ |
アンジェリーナ |
日本語上演 |
ジェローム・カルタンバック |
粟國安彦 |
1987/6/17 |
東京文化会館 |
民音オペラ |
ロッシーニ |
チェネレントラ |
アンジェリーナ |
日本語上演 |
ジェローム・カルタンバック |
粟國安彦 |
1987/6/23 |
フェスティバルホール |
民音オペラ |
ロッシーニ |
チェネレントラ |
アンジェリーナ |
日本語上演 |
ジェローム・カルタンバック |
粟國安彦 |
1987/6/30 |
広島厚生年金会館 |
民音オペラ |
ロッシーニ |
チェネレントラ |
アンジェリーナ |
日本語上演 |
ジェローム・カルタンバック |
粟國安彦 |
1987/10/24 |
新宿文化センター |
東京二期会 |
ロッシーニ |
セヴィリアの理髪師 |
ロジーナ |
|
アルベルト・レオーネ |
スティファノ・ピアチェンティ |
1988/10/27 |
新宿文化センター |
東京二期会 |
ビゼー |
カルメン |
カルメン |
日本語上演 |
大野和士 |
栗山昌良 |
1989/2/21 |
東京文化会館 |
東京二期会 |
ヴェルディ |
運命の力 |
プレツィオシルラ |
原語上演 |
井上道義 |
西澤敬一 |
1989/2/24 |
東京文化会館 |
東京二期会 |
ヴェルディ |
運命の力 |
プレツィオシルラ |
原語上演 |
井上道義 |
西澤敬一 |
1989/10/8 |
大阪厚生年金会館 |
大阪市制100周年記念音楽祭 |
モーツァルト |
フィガロの結婚 |
ケルビーノ |
|
小松一彦 |
|
1989/11/5 |
新宿文化センター |
みんおんオペラ |
チャイコフスキー |
スペードの女王 |
ダフネ |
字幕付き原語上演 |
小澤征爾 |
粟国安彦 |
1989/11/8 |
神奈川県民ホール |
みんおんオペラ |
チャイコフスキー |
スペードの女王 |
ダフネ |
字幕付き原語上演 |
小澤征爾 |
粟国安彦 |
1990/2/26 |
東京文化会館 |
東京二期会オペラ劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
大野和士 |
三谷礼二 |
1990/10/20 |
長崎市公会堂 |
長崎県オペラ協会 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
日本語上演 |
佐藤功太郎 |
栗山昌良 |
1991/6/22 |
熊本県立劇場演劇ホール |
熊本県民オペラ |
ビゼー |
カルメン |
カルメン |
日本語上演 |
出田敬三 |
亀井隆一郎 |
1991/6/23 |
熊本県立劇場演劇ホール |
熊本県民オペラ |
ビゼー |
カルメン |
カルメン |
日本語上演 |
出田敬三 |
亀井隆一郎 |
1991/7/13 |
神奈川県民ホール |
東京二期会オペラ劇場 |
ワーグナー |
神々の黄昏 |
フロスヒルデ |
字幕付原語上演 |
若杉弘 |
西澤敬一 |
1991/7/19 |
東京文化会館 |
東京二期会オペラ劇場 |
ワーグナー |
神々の黄昏 |
フロスヒルデ |
字幕付原語上演 |
若杉弘 |
西澤敬一 |
1991/10/26 |
東京文化会館 |
NHKモーツァルト・イヤー91 |
モーツァルト |
魔笛 |
侍女2 |
字幕付原語上演 |
ウォルフガング・サヴァリッシュ |
江守徹 |
1991/10/27 |
東京文化会館 |
NHKモーツァルト・イヤー91 |
モーツァルト |
魔笛 |
侍女2 |
字幕付原語上演 |
ウォルフガング・サヴァリッシュ |
江守徹 |
1991/10/29 |
東京文化会館 |
NHKモーツァルト・イヤー91 |
モーツァルト |
魔笛 |
侍女2 |
字幕付原語上演 |
ウォルフガング・サヴァリッシュ |
江守徹 |
1991/11/17 |
国立音楽大学講堂 |
国立音楽大学 |
モーツァルト |
イドメネオ |
イダマンテ |
字幕付原語上演 |
フォルカー・レニッケ |
ミヒャエル・ハンペ |
1991/11/21 |
武蔵野市民文化会館 |
武蔵野市民文化会館 |
モーツァルト |
イドメネオ |
イダマンテ |
字幕付原語上演 |
フォルカー・レニッケ |
ミヒャエル・ハンペ |
1992/6/17 |
サントリーホール |
読売日本交響楽団 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
演奏会形式 |
ジャック・デラコート |
|
1992/6/19 |
神奈川県民ホール |
読売日本交響楽団 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
演奏会形式 |
ジャック・デラコート |
|
1992/6/21 |
フェスティバル・ホール |
読売日本交響楽団 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
演奏会形式 |
ジャック・デラコート |
|
1992/7/9 |
サントリーホール |
日本フィルハーモニー交響楽団第442回定期演奏会 |
ベルリオーズ |
ファウストの劫罰 |
マルグリート |
演奏会形式 |
小林研一郎 |
|
1992/7/10 |
サントリーホール |
日本フィルハーモニー交響楽団第442回定期演奏会 |
ベルリオーズ |
ファウストの劫罰 |
マルグリート |
演奏会形式 |
小林研一郎 |
|
1992/7/16 |
パナソニック・グローヴ座 |
モーツァルト劇場 |
モーツァルト |
フィガロの結婚 |
ケルビーノ |
日本語上演 |
円光寺雅彦 |
デボラ・ディスノー |
1992/7/19 |
パナソニック・グローヴ座 |
モーツァルト劇場 |
モーツァルト |
フィガロの結婚 |
ケルビーノ |
日本語上演 |
円光寺雅彦 |
デボラ・ディスノー |
1992/11/4 |
オーチャードホール |
東フィル・オペラコンチェルタンテシリーズ |
ロッシーニ |
アルジェのイタリア女 |
イザベッラ |
字幕付原語上演 |
アントン・グァダーニョ |
大野和士 |
1993/1/10 |
新宿文化センター |
東京二期会 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
十束尚宏 |
栗山昌良 |
1993/2/11 |
オーチャードホール |
藤原歌劇団 |
ロッシーニ |
セヴィリアの理髪師 |
ロジーナ |
字幕付原語上演 |
アントネッロ・アッレマンディ |
カルロ・マエストリーニ |
1993/2/13 |
オーチャードホール |
藤原歌劇団 |
ロッシーニ |
セヴィリアの理髪師 |
ロジーナ |
字幕付原語上演 |
アントネッロ・アッレマンディ |
カルロ・マエストリーニ |
1993/5/29 |
オーチャードホール |
東京二期会 |
モンテヴェルディ |
ポッペアの戴冠 |
オッターヴィア |
字幕付原語上演 |
ヴォルフディーター・マウラー |
中村敬一 |
1993/6/5 |
尼崎アルカイックホール |
関西歌劇団 |
モーツァルト |
フィガロの結婚 |
ケルビーノ |
日本語上演 |
ウリ・セガル |
桂直久 |
1993/11/26 |
新宿文化センター |
東京二期会 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
ジェローム・カルタンバック |
栗山昌良 |
1994/1/18 |
新宿文化センター |
東京二期会 |
フンパーディンク |
ヘンゼルとグレーテル |
ヘンゼル |
日本語上演 |
十束尚宏 |
栗山昌良 |
1995/4/20 |
オーチャードホール |
Bunkamuraオペラ劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
若杉弘 |
デイヴィッド・パウントニー |
1995/4/22 |
オーチャードホール |
Bunkamuraオペラ劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
若杉弘 |
デイヴィッド・パウントニー |
1995/6/24 |
オーチャードホール |
東京アカデミッシュカペレ第9回演奏会 |
ビゼー |
カルメン |
カルメン |
演奏会形式 |
山下一史 |
油谷岩夫 |
1996/4/23 |
オーチャードホール |
東フィルオペラコンチェルタンテシリーズ |
ヴェルディ |
ナブッコ |
アビガイッレ |
演奏会形式 |
大野和士 |
|
1996/5/17 |
オーチャードホール |
Bunkamuraオペラ劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
ミラノ初演版/字幕付原語上演 |
若杉弘 |
デイヴィッド・パウントニー |
1996/5/19 |
オーチャードホール |
Bunkamuraオペラ劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
ミラノ初演版/字幕付原語上演 |
若杉弘 |
デイヴィッド・パウントニー |
1996/10/18 |
新宿文化センター |
東京二期会 |
ブリテン |
アルバート・ヘリング |
フローレンス・パイク |
日本語上演 |
佐藤功太郎 |
栗山昌良 |
1997/5/22 |
オーチャードホール |
Bunkamuraオペラ劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
|
若杉弘 |
デイヴィッド・パウントニー |
1997/5/24 |
オーチャードホール |
Bunkamuraオペラ劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
|
若杉弘 |
デイヴィッド・パウントニー |
1997/10/11 |
新国立劇場オペラ劇場 |
新国立劇場 |
團伊玖磨 |
建TAKERU |
倭姫 |
委嘱作品 |
星出豊 |
西澤敬一 |
1997/10/13 |
新国立劇場オペラ劇場 |
新国立劇場 |
團伊玖磨 |
建TAKERU |
倭姫 |
委嘱作品 |
星出豊 |
西澤敬一 |
1998/1/31 |
長野県民文化会館 |
制作公演実行委員会 |
松下功 |
信濃の国・善光寺物語 |
弥生 |
|
佐藤功太郎 |
観世栄夫 |
1998/3/7 |
オーチャード・ホール |
「信濃の国・善光寺物語」制作公演実行委員会 |
松下功 |
信濃の国・善光寺物語 |
弥生 |
|
佐藤功太郎 |
|
1998/4/10 |
新国立劇場オペラ劇場 |
新国立劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
菊池彦典 |
栗山昌良 |
1998/4/12 |
新国立劇場オペラ劇場 |
新国立劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
菊池彦典 |
栗山昌良 |
1998/4/15 |
新国立劇場オペラ劇場 |
新国立劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
菊池彦典 |
栗山昌良 |
1998/11/22 |
岡谷市カノラホール |
カノラ芸術祭実行委員会/カノラホール |
中村透 |
御柱 |
タカテル |
台本:中村透 |
星出豊 |
中村敬一 |
1998/11/23 |
岡谷市カノラホール |
カノラ芸術祭実行委員会/カノラホール |
中村透 |
御柱 |
タカテル |
台本:中村透 |
星出豊 |
中村敬一 |
1999/1/10 |
新宿文化センター |
ニューイヤーオペラ |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
十束尚宏 |
栗山昌良 |
2000/8/4 |
オーチャード・ホール |
東京二期会 |
ブリテン |
真夏の夜の夢 |
ハーミア |
字幕付原語上演 |
若杉弘 |
加藤直 |
2000/8/6 |
オーチャード・ホール |
東京二期会 |
ブリテン |
真夏の夜の夢 |
ハーミア |
字幕付原語上演 |
若杉弘 |
加藤直 |
2000/9/10 |
なかのZEROホール |
東京モーツァルトオペラシアター |
モーツァルト |
イドメネオ |
イダマンテ |
|
富澤裕 |
大島尚志 |
2001/1/13 |
浦和市文化センター |
浦和市文化センター |
ビゼー |
カルメン |
カルメン |
|
村中大祐 |
團伊玖磨(解説) |
2001/3/14 |
オーチャードホール |
二期会オペラ振興会 |
別宮貞雄 |
有間皇子 |
間人大后 |
コンサート形式・字幕ガイドつき |
若杉弘 |
|
2001/4/28 |
いずみホール |
いずみホール |
ロッシーニ |
セヴィリアの理髪師 |
ロジーナ |
ホールオペラ形式 |
湯浅卓雄 |
|
2001/6/7 |
新国立劇場オペラ劇場 |
新国立劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
アントン・グアダーニョ |
栗山昌良 |
2001/6/10 |
新国立劇場オペラ劇場 |
新国立劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
アントン・グアダーニョ |
栗山昌良 |
2001/6/13 |
新国立劇場オペラ劇場 |
新国立劇場 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
アントン・グアダーニョ |
栗山昌良 |
2001/9/13 |
すみだトリフォニーホール |
新日本フィルハーモニー交響楽団 |
コルンゴルド |
死の都 |
ブリギッタ |
演奏会形式 |
井上道義 |
井上道義 |
2001/9/15 |
すみだトリフォニーホール |
新日本フィルハーモニー交響楽団 |
コルンゴルド |
死の都 |
ブリギッタ |
演奏会形式 |
井上道義 |
井上道義 |
2001/10/27 |
サントリーホール |
東京交響楽団 |
黛敏郎 |
古事記 |
イザナミ |
字幕付ドイツ語上演 |
大友直人 |
実相寺昭雄 |
2005/6/28 |
東京藝術大学奏楽堂 |
藝大の響き−ラヴェル・プロジェクト |
ラヴェル |
子供と魔法 |
坊や |
|
佐藤功太郎 |
直井研二 |
2006/7/15 |
東京文化会館 |
東京二期会 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
ロベルト・リッツィ・ブリニョーリ |
栗山昌良 |
2006/7/17 |
東京文化会館 |
東京二期会 |
プッチーニ |
蝶々夫人 |
スズキ |
字幕付原語上演 |
ロベルト・リッツィ・ブリニョーリ |
栗山昌良 |
|
受賞歴 |
1983年 第1回川崎静子賞・二期会オペラスタジオ研究生最優秀賞
1984年 第19回民音コンクール声楽部門第1位
1987年 第1回グローバル「東敦子賞」、第15回ジローオペラ大賞
1992年 第2回村松賞 |
勤務先等 |
1986〜95
国立音楽大学音楽学部非常勤講師
1995〜97
国立音楽大学音楽学部専任講師、東京芸術大学音楽学部非常勤講師
1997〜2006 東京芸術大学音楽学部声楽科助教授
2001- 国立音楽大学客員教授
2006- 東京芸術大学音楽学部声楽科教授 |
所属団体等 |
二期会会員 |
ウェブサイト |
なし。東京芸大のホームページにプロフィールの記載有。http://www.geidai.ac.jp/staff/fm017j.html |
コメント |
1987年G・シノーポリに見い出され、サントリーホール開館記念として行われた、フィルハーモニア管弦楽団による「蝶々夫人」のスズキ(演奏会形式)に抜擢され絶賛された。
この成功により、ベルリン・ドイツ・オペラに招かれヨーロッパデビュー。以降ローマ、ヴェネツィア、ロンドン、フィンランド等に出演し、国際舞台での地位を築いた、と書かれます。確かに日本を代表するスズキ歌いです。 |