外国オペラ作品322の日本初演記録
何をして初演とするかは、なかなか難しい問題がありますが、とりあえず、日本で演奏された最も古い記録を初演としようと考えています。ただし、大幅な省略や改変があったことが明らかなものはその旨を備考欄に記載しています。
一般的にいって、大正期あるいは昭和初期の日本人オペラ公演は、難しい所をカットすることがよくあり、例えば、昭和9年6月7/8日に上演された藤原歌劇団の旗揚げ公演「ボエーム」も、原語上演ながら、ムゼッタの佐藤美子がフランス語で歌ったであるとか、第2幕の合唱はほとんどがカットされたであるとかのエピソードが残っています。また、浅草オペラはほとんどが聴かせ所を繋いだ構成物だったというお話もあります。
したがって、批判校訂版による原語上演の初演を初演とするならば、その初演はほとんどが1950年代以降になります。ここでは、そういう立場をとらないで、上演の資料が見出されているうち、最も古い演奏を初演として扱います。
しかし、古い時代の上演は、決定稿ではないことをご了解下さい。この表は、各種資料を駆使して作成しているのですが、資料間の異同は驚くほど多いです。新たな2次資料を私が見出した時は、また追加変更になることをご了解下さい。
尚、下表で、青色は、増井敬二「日本オペラ史〜1952」による記載変更、赤字は、それ以外の調査による記載変更、追加、修正を示します。
| 作曲家 | 作品名 | 初演時期 | 初演した団体等 | 初演した場所 | 備考 |
| アルビノーニ | パルミラの女王ゼノビア | 1988年 | アルビノーニ室内合奏団 | ルーテル市ヶ谷センター | 演奏会形式 |
| ヴァイル | 三文オペラ | 1932年 | 東京演劇集団 | 新宿歌舞伎座 | |
| マハゴニー市の興亡 | 1983年 | 藤原歌劇団 | 日本都市センターホール | 訳詞公演 | |
| リンドバーグの飛行 | 1998年 | 日生劇場 | 日生劇場 | 日生劇場開場35周年/ブレヒト生誕100年記念公演として | |
| ヴィヴァルディ | アンドロメダ・リベラータ | 2005年 | ヴェニス・バロック・オーケストラ | 東京オペラシティコンサートホール | 演奏会形式 |
| ウェーバー | 魔弾の射手 | 1937年 | 東京音楽学校 | 日比谷公会堂 | 演奏会形式。舞台初演は、1947年長門美保歌劇研究所による。 |
| アブ・ハッサン | 1973年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | 東京室内歌劇場第5期X−2 | |
| オベロン | 2003年 | セントラル愛知交響楽団 | 愛知県芸術劇場 | 演奏会形式公演 | |
| ヴェルディ | オベルト | 2005年 | 東京室内歌劇場 | 新国立劇場・中劇場 | |
| 一日だけの王様 | 2001年 | 東京オペラ・プロデュース | 新国立劇場・中劇場 | ||
| ナブッコ | 1971年 | 声専オペラ研究会 | 日本都市センターホール | 星出豊指揮の演奏会形式。サブタイトルは「黒田恭一構成によるオペラ史シリーズ その(2)」であった。 | |
| 第一回十字軍のロンバルディア人 | 1988年 | リリカ・イタリアーナ・オペラ | 東京都勤労福祉会館 | リリカ・イタリアーナ・オペラの研究生による定期公演(ピアノ伴奏、字幕付原語上演)による。 | |
| エルナーニ | 1925年 | 第2回カービ歌劇団 | 帝国劇場 | 2002年のびわ湖ホール上演が日本初演として言われた。 | |
| 二人のフォスカリ | 2001年 | 東京オペラ・プロデュース | 新国立劇場・中劇場 | ||
| ジョアンナ・ダルコ | 2000年 | びわ湖ホール | びわ湖ホール | 若杉弘指揮 | |
| アッティラ | 2001年 | びわ湖ホール | びわ湖ホール | 11月3/4日、若杉弘指揮 | |
| マクベス | 1974年 | 二期会 | 東京文化会館 | 訳詞上演 | |
| 群盗 | 1999年 | びわ湖ホール | びわ湖ホール | ||
| 海賊 | 2006年 | びわ湖ホール | びわ湖ホール | ||
| ルイザ・ミラー | 1998年 | 愛知県文化振興事業団 | 愛知県芸術劇場 | リリカ・イタリアーナ・オペラは、同団体の研究生による定期公演で「ルイザ・ミラー」の日本初演を行った(ピアノ伴奏、字幕付原語上演)と言っている(年月不明)。また、関西カゲキ派は、1994年にこの日本初演を行った、と言っている。 | |
| スティッフェリオ | 2005年 | びわ湖ホール | びわ湖ホール | ||
| リゴレット | 1918年 | 原信子一座 | 駒形劇場 | 1919年に第1回ロシア歌劇団が取り上げている。なお、オペラ辞典に拠れば1919年公演は抄演で本格的上演は1926年の第3回ロシア歌劇団。 | |
| イル・トロヴァトーレ | 1920年 | 根岸大歌劇団 | 金竜館 | 1890年エイミー・シャーウィン歌劇団が横浜パブリックホールで3幕と4幕を上演した記録あり。1921年第2回ロシア歌劇団が本格上演の最初か?オペラ辞典に拠れば1955年日比谷公会堂で。 | |
| 椿姫 | 1918年 | 赤坂ローヤル館 | 赤坂ローヤル館 | 小松玉巌訳。原語上演は1919年の第1回ロシア歌劇団 | |
| シチリア島の夕べの祈り | 2003年 | びわ湖ホール | びわ湖ホール | 若杉弘指揮 | |
| シモン・ボッカネグラ | 1976年 | 第8回イタリア・オペラ | NHKホール | ||
| 仮面舞踏会 | 1927年 | 第4回カービ歌劇団 | 帝国劇場 | 1923年第1回カービ歌劇団公演で上演が予定されていたが「椿姫」に変更になり、実際は上演されなかった。 | |
| 運命の力 | 1960年 | 東京オペラアカデミー | 共立講堂 | ||
| ドン・カルロ | 1967年 | 第5回イタリア・オペラ | 東京文化会館 | 5幕版の日本初演は1999年1月、びわ湖ホールにて | |
| アイーダ | 1919年 | 第1回ロシア歌劇団 | 帝国劇場 | ||
| オテロ | 1925年 | 第2回カービ歌劇団 | 帝国劇場 | 日本人初演は1951年、東京交響楽団の演奏会形式による。日本人舞台初演は1953年二期会。 | |
| ファルスタッフ | 1951年 | NHK交響楽団 | 日比谷公会堂 | マンフレッド・グルリッド指揮の演奏会形式による。舞台上演初演は1956年第1回イタリア・オペラ | |
| ヴォルフ=フェラーリ | スザンナの秘密 | 1961年 | 青年グループ | 第一生命ホール? | ピアノ伴奏若杉弘 |
| イル・カンピエッロ | 1978年 | 藤原歌劇団 | 日本都市センターホール | 訳詞上演。原語上演は2001年、藤原歌劇団 | |
| 四人の頑固者 | 1979年 | 藤原歌劇団 | 日本都市センターホール | 訳詞上演。 | |
| スライ | 2002年 | ワシントン・オペラ | 東京文化会館 | ||
| ヴォーン=ウィリアムス | 恋するサー・ジョン | 2002年 | 東京オペラ・プロデュース | 新国立劇場・中劇場 | |
| オッフェンバック | 天国と地獄 | 1914年 | 帝国劇場 | 帝国劇場 | 小林愛雄の口語訳による。 |
| ジェロルステイン女大公殿下 | 1879年 | ヴァーノン歌劇団 | 横浜ゲーテ座 | 日本人初演は1915年帝国劇場洋楽部。 | |
| 美しきエレーヌ | 1876年 | ロネイ・セファス喜歌劇団 | 横浜ゲーテ座 | 日本人初演は1917年赤坂ローヤル館にて。 | |
| ペリコール | 1876年 | ロネイ・セファス喜歌劇団 | 横浜ゲーテ座 | ||
| 青ひげ | 1876年 | ロネイ・セファス喜歌劇団 | 横浜ゲーテ座 | ||
| ホフマン物語 | 1926年 | 第3回ロシア歌劇団 | 帝国劇場 | 1920年2月、日本館で旭オペラ座が「ホフマンとオリンピア」として上演した記録がある(恐らく1幕のみ)。全曲の日本人初演は1954年、グルリットオペラ協会による | |
| バ・タ・クラン | 2002年 | 関西二期会 | 尼崎アルカイックホール | ||
| シュフルーり氏のお宅で | 不明 | 1989年に東京室内歌劇場が取り上げているが、この公演を彼らは日本初演としていない。 | |||
| 中央市場のかみさんたち | 不明 | 1989年に東京室内歌劇場が取り上げているが、この公演を彼らは日本初演としていない。 | |||
| ラ・ヴィー・パリジャンヌ(パリの生活) | 1995年 | 日本オペレッタ協会 | 日暮里サニーホール | 日本語上演 | |
| オネゲル | 火刑台上のジャンヌ・ダルク | 1959年 | 都民劇場 | 日比谷公会堂 | 岩城宏之指揮、草笛光子主演。原語による日本初演は、1989年NHK交響楽団による。 |
| ダヴィデ王 | 1990年 | 山田一雄楽壇五十周年記念コンサート | 東京文化会館 | 演奏会形式 | |
| オルフ | 賢い女 | 1957年 | 詳細不明 | ||
| 月を盗んだ話 | 2005年 | 札幌室内歌劇場 | ポルトホール | ||
| ガーシュイン | ポーギーとベス | 1987年 | 名古屋市文化振興事業団 | 名古屋市芸術創造センター | 1991年、オーチャード・ホールサミュエル・ゴールドマン演出のBunkamura主催公演、としたのは誤り。 |
| ガッツァニーガ | ドン・ジョヴァンニ | 1987年 | モーツァルト劇場 | こまばエミナース | |
| ガルッピ | 田舎の哲学者 | 不明 | 1987年に東京室内歌劇場が取り上げているが、この公演を彼らは日本初演としていない。 | ||
| 東洋のイタリア女 | 1996年 | 藤原歌劇団 | 調布グリーンホール | ||
| カールマン | チャルダーシュの女王 | 1985年 | ウィーン・フォルクスオパー公演 | 東京文化会館 | |
| マリツァ伯爵夫人 | 1993年 | ウィーン・フォルクスオパー公演 | 愛知県芸術劇場 | ||
| サーカスの女王 | 2000年 | 第6回オペレッタ・フェスタ | 新国立劇場・中劇場 | ||
| グノー | ファウスト | 1919年 | 旭オペラ座 | 日本館 | 1894年、第1幕のみ東京音楽学校奏楽堂で、エッケルト指揮により上演されている。本格的上演は同年の第1回ロシア歌劇団。また、藤原歌劇団が取り上げた1942年6月の公演を最初の本格的公演として捉える見方もある。 |
| ロメオとジュリエット | 1918年 | 旭オペラ座 | 日本館 | グノー百年記念祭、若松美鳥訳。1921年の第2回ロシア歌劇団でも取り上げられている。 | |
| クーラウ | ルル | 2000年 | インターナショナル・フリードリッヒ・クーラウ協会 | 東京オペラシティ・コンサートホール | 演奏会形式。舞台初演は2005年東京文化会館。 |
| グルック | オルフェオとエウリディーチェ | 1903年 | 東京音楽学校奏楽堂 | 日本の本格的オペラ上演の嚆矢。ピアノ伴奏による。7月23日のこと。オーケストラ伴奏による初演は、1949年 | |
| トーリードのイフィジェニー | 1968年 | 東成学園オペラ | 杉並公会堂 | ||
| オーリードのイフィジェニー | 1937年 | 東洋音楽学校 | 日比谷公会堂 | 昭和音楽大学は、1979年の東成学園オペラ公演が日本初演と言っていた。 | |
| ケルビーニ | 賭博 | 2002年 | スポレート実験オペラ劇場 | 浜離宮朝日ホール | |
| コルネリウス | バグダットの理髪師 | 2003年 | 「バグダッドの理髪師」日本初演実行委員会 | 大田区民ホールアプリコ | 演奏会形式 |
| コルンゴルド | 死の都 | 1996年 | 京都市交響楽団 | 京都コンサートホール | 演奏会形式 |
| サリヴァン | コックスとボックス | 1870年 | 横浜の個人による上演。ピアノ伴奏だったらしい | ||
| 陪審裁判 | 1878年 | 横浜のアマチュア劇団による上演 | |||
| 魔法使い | 1887年 | 横浜合唱協会 | 英国系居留民によるアマチュアの上演。日本人初演は1920年旭オペラ座による日本館での公演 | ||
| 軍艦ビナフォア | 1881年 | 横浜合唱協会 | 英国系居留民によるアマチュアの上演が初演。ロンドン初演(1878)の僅か3年後の出来事で、総譜出版前の出来事。日本人初演は1918年原信子歌劇団による駒形劇場での公演 | ||
| ペンザンスの海賊 | 1885年 | マスコット歌劇団 | パブリック・ホール | 1886年、横浜居留民による上演記録あり。日本人初演は1919年旭オペラ座による日本館での公演 | |
| ミカド | 1946年 | アニーパイル劇場 | 第二次世界大戦前の日本では上演禁止であったが、1887年サリンジャー一座の横浜公演で「卒業した三人の乙女」のタイトルで、改変版が上演されている。1946年のアニーパイル劇場(旧東京宝塚劇場)での上演は、進駐軍向けのものであったが、NHKラジオで放送された。日本人向けの本格的初演は1947年長門美保歌劇団 | ||
| 乳しぼり女ペイシェンス | 1882年 | 横浜合唱協会 | 1885年マスコット歌劇団も上演。日本人初演は1921年根岸大歌劇団による金竜館での公演 | ||
| ゴンドリエーリ | 1985年 | 長門美保歌劇団 | 新宿文化センター | 1993年大須オペラとしたのは誤り。ただし、長門美保歌劇団は、本作品を「ヴェニスの恋」というタイトルで上演した。 | |
| ユートピア国株式会社 | 2003年 | 大須オペラ | 大須演芸場 | ||
| サリエリ | オペラ問答 | 1974年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | |
| 音楽が第一、言葉が次に | 1986年 | モーツァルト劇場 | こまばエミナース | 1992年オペラコンチェルタンテシリーズ第2回。演奏会形式。としたのは誤り。 | |
| ファルスタッフ | 1988年 | モーツァルト劇場 | 東京グローブ座 | 東京グローブ座開場記念ガラ公演。2002年東京室内歌劇場100回記念公演としたのは誤り。 | |
| サン=サーンス | サムソンとデリラ | 1927年 | 第4回ロシア歌劇団 | 帝国劇場 | |
| シェーンベルグ | モーゼとアロン | 1970年 | 第3回ベルリン・ドイツ・オペラ | フェスティバルホール | |
| 期待 | 1969年 | 日生劇場 | 日生劇場 | 砂原美智子主演のモノオペラ | |
| 今日から明日まで | 1974年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | ||
| シャンパルティエ | ルイーズ | 1966年 | オペラ青年グループ | 文京公会堂 | |
| J・シュトラウス | こうもり | 1952年 | 東京オペラ協会 | 仙台市公会堂 | 「2月の電力ホール柿落とし公演。」としたのは誤り。これは伊藤京子(初演時のロザリンデ役)の記憶に拠るものだが、「電力ホール」が開館したのは1960年である。なお、東京初演は同年9月、日比谷公会堂にて。 |
| ジプシー男爵 | 1950年 | 藤原歌劇団 | 名古屋市公会堂 | 名古屋市音楽協会の主催公演 | |
| ウィーン気質 | 1982年 | ウィーン・フォルクスオパー公演 | |||
| ヴェニスの一夜 | 1990年 | ミュンヘン・ゲルトナープラッツ劇場 | 新宿文化センター | ||
| 王子メトゥザレム | 1997年 | ガレリア座 | かつしかシンフォニーヒルズ | 演奏会形式 | |
| O・シュトラウス | チョコレートと兵隊 | 1911年 | バンドマン喜歌劇団 | 神戸体育館 | |
| R・シュトラウス | サロメ | 1962年 | 第5回大阪国際フェスティバル | フェスティバルホール | 1918年原信子歌劇団により抄演による日本初演の記録あり |
| エレクトラ | 1980年 | ウィーン国立歌劇場 | NHKホール | ||
| ばらの騎士 | 1956年 | 都民劇場 | 日比谷公会堂/産経ホール | 日比谷公会堂で6回、産経ホールで7回の公演。グルリッド指揮、東京交響楽団。千田是也の演出。二期会の制作だった。 | |
| ナクソス島のアリアドネ | 1971年 | 二期会 | 東京文化会館 | 訳詞上演。若杉弘の指揮・演出 | |
| 影のない女 | 1984年 | ハンブルグ国立歌劇場 | 東京文化会館 | ||
| インテルメッツォ | 2004年 | 東京室内歌劇場 | 新国立劇場中劇場 | ||
| エジプトのヘレナ | 2004年 | 二期会 | 東京文化会館 | ||
| アラベラ | 1988年 | バイエルン国立歌劇場 | 東京文化会館 | ||
| 無口な女 | 1999年 | 東京フィル | オーチャード・ホール | オペラコンチェルタンテシリーズ第17回。演奏会形式。舞台初演は2000年2月、東京オペラ・プロデュースによる。 | |
| ダフネ | 2007年 | 二期会 | 東京文化会館 | ||
| ダナエの愛 | 2006年 | 二期会 | 新宿文化センター | 演奏会形式 | |
| カプリッチョ | 1980年 | 東京オペラ・プロデュース | 郵便貯金ホール | 日本語上演、本作品の原語上演は、東京オペラプロデュースの2004年公演が最初 | |
| シューベルト | 家庭戦争-女の平和 | 1994年 | 札幌室内歌劇場 | 札幌サンプラザホール | 大阪音楽大学カレッジオペラハウスは、1997年の演奏会形式公演を日本初演としていた |
| サラマンカの友人たち | 2004年 | 東京藝術大学学生オペラ実験工房 | 浜離宮朝日ホール | 演奏会形式 | |
| 四年間の哨兵勤務 | 2003年 | 東京藝術大学学生オペラ実験工房 | 東京藝術大学第6ホール | 演奏会形式 | |
| シューマン | ゲノヴェーヴァ | 1995年 | 俊友会管弦楽団 | 東京芸術劇場 | 演奏会形式。 |
| ショスタコーヴィチ | ムツェンスクのマクベス夫人 | 1973年 | 二期会 | 東京文化会館 | 「カテリーナ・イズマイロヴァ」として上演。訳詞上演。 |
| 賭博師 | 1991年 | モスクワシアターオペラ | 東京芸術劇場中ホール | ||
| 鼻 | 1991年 | モスクワシアターオペラ | 東京芸術劇場中ホール | ||
| ラヨーク | 1991年 | モスクワシアターオペラ | 東京芸術劇場中ホール | ||
| ジョルダーノ | アンドレア・シェニエ | 1961年 | 第3回イタリアオペラ | 東京文化会館 | |
| A.スカルラッティ | ミトリダーテ・エウパトーレ | 1993年 | 東成学園オペラ | 厚木市文化会館 | |
| グリセルダ | 1974年 | お茶の水女子大学オペラ | 徽音堂 | ||
| スッペ | ポッカチオ | 1885年 | マスコット歌劇団 | パブリック・ホール | 日本人初演は、1915年帝国劇場洋劇部 |
| 美しきガラテア | 1921年 | 根岸大歌劇団 | 金竜館 | ||
| ファティニッツア | 1885年 | マスコット歌劇団 | パブリック・ホール | ||
| ドンナ・ファニータ | 1977年 | モスクワ・オペラ | |||
| ストラヴィンスキー | ナイチンゲール | 1972年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | |
| エディプス王 | 1964年 | 大阪フィルハーモニー交響楽団 | 御堂会館 | 演奏会形式、舞台初演は1966年藤原歌劇団、東京文化会館にて | |
| 道楽者のなりゆき | 1964年 | 日生劇場音楽シリーズ | 日生劇場 | 二期会が受託制作 | |
| マヴラ | 1977年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | ||
| スメタナ | 売られた花嫁 | 1919年 | 七声歌劇団 | 金龍館 | 本格的な上演は1955年NHK交響楽団第369回定期演奏会(日比谷公会堂)演奏会形式で9/13〜15まで演奏した後、9/16、17と舞台上演。舞台制作は都民劇場/二期会。 |
| ダラピッコラ | 夜間飛行 | 1966年 | 藤原歌劇団 | 東京文化会館 | 「エディプス王」(舞台日本初演)と併演。 |
| 囚われ人 | 1999年 | NHK交響楽団 | NHKホール | NHK交響楽団特別公演として。セミステージ形式 | |
| チマローザ | 秘密の結婚 | 1961年 | 二期会 | 日本青年館 | 研究生卒業公演 |
| 宮廷楽士長 | 1970年 | ローマ室内オペラ公演 | |||
| チャイコフスキー | エフゲニー・オネーギン | 1921年 | 第2回ロシア歌劇団 | 横浜ゲーテ座 | 1949年藤原歌劇団上演が日本人初演。 |
| スペードの女王 | 1921年 | 第2回ロシア歌劇団 | 大阪浪速座 | 1970年ボリショイ・オペラの引越し公演という説もあり。 | |
| オルレアンの少女 | 1982年 | 1995年ボリショイオペラ日本公演、としたのは誤り。1982年の演奏は星出豊のサイトの記載に拠るが、このときの演奏団体、会場について、星出は記載していない。 | |||
| イオランタ | 1977年 | モスクワ・オペラ | |||
| チレア | アドリアーナ・ルクブルール | 1976年 | 第8回イタリア・オペラ | NHKホール | |
| ツィンマーマン | 軍人たち | 1999年 | 東京交響楽団 | サントリーホール | 東京交響楽団456回定期演奏会。演奏会形式。舞台初演は2008年5月、新国立劇場 |
| ツェムリンスキー | フィレンツェの悲劇 | 1992年 | 東京フィル | オーチャードホール | オペラコンチェルタンテ第2回(演奏会形式) |
| 王女様の誕生日 | 2001年 | 東京フィル | オーチャードホール | オペラコンチェルタンテ第21回(演奏会形式) | |
| デュニ | 二人の猟師と乳売り娘 | 1820年 | 長崎・出島 | 現在判明している日本で上演された最初の西洋歌劇 | |
| ドヴォルザーク | ルサルカ | 1921年 | 第2回ロシア歌劇団 | 横浜ゲーテ座 | 日本人初演は1959年、長門美保歌劇団による |
| ドニゼッティ | 当惑した家庭教師 | 2003年 | 東京オペラ・プロデュース | なかのZEROホール | |
| ビバ・ラ・マンマ | 1982年 | 東京オペラ・プロデュース | 日本都市センターホール | ||
| オリーヴォとパスクワーレ | 1994年 | 東成学園オペラ | パナソニック・グローブ座 | ||
| アンナ・ボレーナ | 1982年 | 藤原歌劇団 | 東京文化会館 | 原語公演 | |
| 愛の妙薬 | 1918年 | 旭オペラ座 | 日本館 | 本格上演は、1959年第2回イタリアオペラ公演 | |
| マリーア・ストゥアルダ | 1984年 | 藤原歌劇団 | 東京文化会館 | 原語公演 | |
| ランメルモールのルチア | 1923年 | 第1回カービ歌劇団 | 帝国劇場 | ||
| イル・カンパネッロ | 1978年 | 東京室内オペラ協会 | 日本都市センターホール | ||
| ファヴォリータ | 1971年 | 第6回イタリアオペラ | 東京文化会館 | ||
| リータ | 1990年 | スーツケース | 日暮里サニーホール | ピアノ伴奏による。本格的上演は1993年広島オペラフェスティバル第5回記念公演による。 | |
| 連隊の娘 | 1879年 | ヴァーノン歌劇団 | 横浜ゲーテ座 | 日本人初演は、1914年帝国劇場歌劇部による。 | |
| シャモニーのリンダ | 2000年 | 広島オペラフェスティバル | アステール・プラザ | 4月1日と2日、広島オペラフェスティバル第10回記念公演。同年秋、ウィーン国立歌劇場の引越し公演でグルベローヴァ主演作が上演された。 | |
| ドン・パスクワーレ | 1922年 | 根岸大歌劇団 | 金竜館 | 1961年二期会公演が本格的上演の最初か? | |
| ドビュッシー | ペレアスとメリザンド | 1958年 | 都民劇場 | 産経ホール | フルネ指揮、日本フィル |
| トマ | ミニヨン | 1921年 | 第2回ロシア歌劇団 | 帝国劇場 | 日本人初演は、1951年、藤原歌劇団による。 |
| ハムレット | 1948年 | 藤原歌劇団 | 大隈講堂 | 演奏会形式。1989年、モーツァルト劇場、東京グローブ座としたのは誤りで、この公演は舞台初演。 | |
| ドリーブ | ラクメ | 1919年 | 第1回ロシア歌劇団 | 帝国劇場 | |
| ニコライ | ウィンザーの陽気な女房たち | 1959年 | 藤原歌劇団青年部 | 日本都市センターホール | |
| パイジェッロ | セヴィリアの理髪師 | 1965年 | 早大舞台演出研究会 | 紀伊国屋ホール | 1970年ローマ室内オペラ公演としたのは誤り。 |
| 中国人の偶像 | 2001年 | 新国立劇場オペラ研修所 | 新国立劇場中劇場 | ||
| ラ・マンチャの男ドン・キホーテ | 2001年 | 東京室内歌劇場 | 紀尾井ホール | ||
| 美しい水車小屋の娘 | 2005年 | 東京室内歌劇場 | 紀尾井ホール | ||
| ニーナ | 2007年 | 東京室内歌劇場 | ル・テアトル銀座 | ||
| パーセル | ダイドーとエネアス | 1970年 | お茶の水女子大学オペラ | 徽音堂 | 1979年、東京室内オペラ協会、新宿文化センター、及び1995年しらかわホールとしたのは誤り。 |
| ハイドン | 月の世界 | 1973年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | |
| 無人島 | 2003年 | 新国立劇場小劇場オペラ | 新国立劇場小劇場 | ||
| 薬剤師 | 1966年 | お茶の水女子大学オペラ | 徽音堂 | 1969年武蔵野音楽大学オペラ研究部としたのは誤り。 | |
| いつわりの恋に実りなし | 1973年 | 東京室内オペラ協会 | 日本都市センターホール | ||
| 英雄オルランド | 1981年 | 東京室内オペラ協会 | 日本都市センターホール | ||
| フィレモンとバチウス | 1967年 | お茶の水女子大学オペラ | 徽音堂 | ||
| ハドリー | ビアンカ | 1950年 | 藤原歌劇団 | 日比谷公会堂 | 大谷洌子主演。「カヴァレリア・ルスティカーナ」との併演。 |
| バルトーク | 青ひげ公の城 | 1954年 | 藤原歌劇団青年グループ | 第一生命ホール | 福永陽一郎の指揮・ピアノ |
| ビゼー | カルメン | 1885年 | エミリー・メルヴィル歌劇団 | 横浜パブリックホール | 第1回ロシア歌劇団としたのは誤り。 |
| 真珠とり | 1980年 | 藤原歌劇団 | 東京文化会館 | 訳詞公演 | |
| ヒンデミット | 殺人者、女の望み | 1995年 | 東京フィル | オーチャード・ホール | オペラコンチェルタンテシリーズ第11回。ヒンデミットの小オペラ三部作として一挙上演。 |
| ヌシュ・ヌシ | |||||
| 聖スザンナ | |||||
| 往きと帰り | 1973年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | ||
| ロング・クリスマス・ディナー | 1964年 | 日生劇場音楽シリーズ | 日生劇場 | 二期会が受託制作 | |
| ファリャ | はかなき人生 | 1958年 | 藤原歌劇団青年グループ | 九段会館 | |
| フォーレ | ペネローブ | 1995年 | 日本フォーレ協会 | 日本都市センターホール | 2台ピアノ伴奏 |
| プッチーニ | 妖精ヴィッリ | 1986年 | 藤原歌劇団 | 新宿文化センター | |
| エドガール | 2006年 | 市川オペラ振興会 | 行徳文化ホール | ||
| マノン・レスコー | 1927年 | 第4回カービ歌劇団 | 帝国劇場 | 藤原歌劇団は、1964年東京文化会館での公演を日本初演と言っている。 | |
| ラ・ボエーム | 1921年 | 第2回ロシア歌劇団 | 神戸衆楽館 | ||
| トスカ | 1913年 | 帝国劇場 | 帝国劇場 | 松居松葉訳の抄演版。本格上演は1919年第1回ロシア歌劇団 | |
| 蝶々夫人 | 1914年 | 帝国劇場 | 帝国劇場 | 高折周一改訂版。本格上演は1921年第2回ロシア歌劇団 | |
| 西部の娘 | 1963年 | 第4回イタリアオペラ | 東京文化会館 | ||
| つばめ | 1998年 | 市川オペラ振興会 | 市川市民会館 | ||
| 外套 | 1953年 | 藤原歌劇団青年グループ | 第一生命ホール | 福永陽一郎の指揮・ピアノ伴奏による。三部作一挙上演の最初は1957年11月27日、藤原歌劇団青年グループが金子登指揮ABC交響楽団が実施(日比谷公会堂)。 | |
| 修道女アンジェリカ | 1957年 | 藤原歌劇団青年グループ | 第一生命ホール | 福永陽一郎の指揮、新管弦楽団の伴奏による | |
| ジャンニ・スキッキ | 1954年 | 藤原歌劇団青年グループ | 第一生命ホール | 福永陽一郎の指揮・ピアノ伴奏による。 | |
| トゥーランドット | 1951年 | 東京オペラ協会 | 日比谷公会堂 | 東京オペラ協会は,金子登(指揮)主催で2年間ほど活動の後消滅。現在ある同名の東京オペラ協会とは別団体 | |
| ブゾーニ | アルレッキーノ | 1971年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | |
| トゥーランドット | 1977年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | ||
| ファウスト博士 | 2002年 | 東京フィル | オーチャードホール | 東フィル・オペラコンチェルタンテシリーズ第23回 | |
| プフィッツナー | クリスマスの妖精 | 1996年 | 東京室内歌劇場 | ヤマハエレクトーンシティ渋谷 | |
| プーランク | ティレシアスの乳房 | 1971年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | |
| カルメル会修道女の対話 | 1990年 | 日本オペラ振興会オペラ歌手育成部 | 日本都市センターホール | 名古屋二期会は、1995年の上演が本格的上演としての日本初演と言っている | |
| 人間の声 | 1964年 | 日生劇場音楽シリーズ | 日生劇場 | 「ロング・クリスマスディナー」と2本立で上演された。 | |
| ブランケット | コルヌビルの鐘 | 1887年 | サリンジャー一座 | 横浜パブリックホール | |
| ブリテン | ピータ・グライムズ | 1956年 | 二期会 | 産経ホール | |
| ルクリーシアの凌辱 | 1953年 | ラモー室内楽団 | 第一生命ホール | 演奏会形式。1954年二期会としたのは誤り。ただしこの演奏は舞台日本初演である。 | |
| アルバート・ヘリング | 1962年 | 二期会 | 共立講堂 | 二期会研究生第6期生卒業公演。指揮:若杉弘、演出:栗山昌良 | |
| オペラを作ろう「小さな煙突掃除屋さん」 | 1961年 | 藤原歌劇団 | 共立講堂 | 「新人群」公演として若手だけのキャスティングで行われた。大谷洌子訳詞、演出 | |
| ねじの回転 | 1958年 | ラモー協会 | 産経ホール | ||
| 真夏の夜の夢 | 1962年 | 二期会 | 東京文化会館 | ||
| カリュー・リヴァー | 1975年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | 1975年都民芸術フェスティバル | |
| ベニスに死す | 1998年 | 東京室内歌劇場 | 新国立劇場中劇場 | 第30期93回公演 | |
| 燃える炉 | 1975年 | 東京オペラ・プロデュース | 東京聖三一協会 | ||
| 道楽息子 | 1976年 | 東京オペラ・プロデュース | 東京聖三一協会 | ||
| プロコフィエフ | 炎の天使 | 1993年 | 東京フィル | オーチャードホール | オペラコンチェルタンテ第5回、舞台初演は同年のキーロフ歌劇場日本公演。 |
| 三つのオレンジへの恋 | 1958年 | 藤原歌劇団青年グループ | 共立講堂 | ただし、藤原歌劇団創立70年記念誌に当該公演の記載がない。 | |
| フロトー | マルタ | 1879年 | ヴァーノン歌劇団 | 横浜ゲーテ座 | 1913年帝国劇場での上演記録あり。根岸大歌劇団が1921年に金竜館で上演したのが初演という説あり。 |
| フンパーディンク | ヘンゼルとグレーテル | 1913年 | 帝国劇場 | 帝国劇場 | ローシーの演出による「夜の森」として。上演されたのは1、2幕のみ。「ヘン・グレ」としての本格上演は1949年。 |
| ベートーヴェン | フィデリオ | 1935年 | 新交響楽団 | 日比谷公会堂 | 演奏会形式。舞台初演は,藤原歌劇団十周年記念公演として、1943年に歌舞伎座で。 |
| ペーリ | エウリディーチェ | 1970年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | |
| ベルグ | ヴォツェック | 1963年 | 第1回ベルリン・ドイツ・オペラ | 日生劇場 | |
| ルル | 1970年 | 第3回ベルリン・ドイツ・オペラ | 日生劇場 | ||
| ベルゴレージ | 奥様女中 | 1958年 | 二期会 | 九段会館 | 研究生試演会 |
| ベルリオーズ | トロイ人 | 1974年 | 読売日本交響楽団 | 東京文化会館 | 読売日本交響楽団第100回定期演奏会 |
| ベアトリスとベネディクト | 1995年 | 東京オペラ・プロデュース | パナソニック・グローブ座 | ||
| ファウストの劫罰 | 1936年 | 東京音楽学校 | 日比谷公会堂 | 奏楽堂としたのは誤り。この演奏は演奏会形式。尚、舞台初演は1951年11月28日、日比谷公会堂で東京芸大オペラ研究部である。 | |
| ベルリーニ | カプレーティとモンテッキ | 1981年 | 藤原歌劇団 | 東京文化会館 | 訳詞公演 |
| 夢遊病の女 | 1890年 | エイミー・シャーウィン歌劇団 | 横浜パブリックホール | 本格的上演は1927年第4回カービ歌劇団か?尚、昭和音楽大学は本格的な日本初演を1962年の東成学園オペラであると言っている。 | |
| ノルマ | 1923年 | 第1回カービ歌劇団 | 帝国劇場 | 1971年第6回イタリア・オペラが日本初演説あり。 | |
| 清教徒 | 1988年 | 関西カゲキ派 | 本格的な初演は、1989年、藤原歌劇団公演(東京文化会館)による | ||
| ヘンツェ | 若き恋人たちのエレジー | 1966年 | 第2回ベルリン・ドイツ・オペラ | 日生劇場 | |
| 村医者 | 1972年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | ||
| ヴィーナスとアドニス | 2001年 | NHK交響楽団 | NHKホール | 演奏会形式。NHK交響楽団1424回定期演奏会 | |
| ヘンデル | ジューリオ・チェザーレ | 1967年 | 日生劇場特別演奏会 | 日生劇場 | 二期会が受託制作 |
| リナルド | 1982年 | 東京室内オペラ協会 | 日本都市センターホール | ||
| イメネオ | 1991年 | モスクワシアターオペラ | 東京芸術劇場中ホール | ||
| ボーイト | メフィストフェレ | 2003年 | 東京オペラシアター | セシオン杉並ホール | |
| ホールミノフ | 結婚披露宴 | 1991年 | モスクワシアターオペラ | 東京芸術劇場中ホール | |
| 文明の果実 | 1997年 | モスクワシアターオペラ | さいたま芸術劇場 | ||
| ボロディン | イーゴリ公 | 1965年 | スラヴ・オペラ | 東京文化会館 | |
| ポンキエルリ | ジョコンダ | 1925年 | 第2回カービ歌劇団 | 帝国劇場 | 1949年説あり |
| マスカーニ | カヴァレリア・ルスティカーナ | 1917年 | ローヤル館10月公演 | 赤坂ローヤル館 | 1911年、柴田環らにより、一部が原語上演(帝国劇場) |
| イリス | 1985年 | 二期会/藤原歌劇団 | 日生劇場 | ||
| 友人フリッツ | 1961年 | 大阪芸術祭公演 | 「アルザスの女嫌い」というタイトルで上演 | ||
| ザネット | 1998年 | 広島オペラフェスティバル | アステールプラザ | ||
| マスネ | マノン | 1929年 | 第5回カービ歌劇団 | 帝国劇場 | 1954年藤原歌劇団が日本初演という説もあり。 |
| ウェルテル | 1955年 | グルリットオペラ協会 | 産経ホール | 主演はタリアビーニ、タシナーリ夫妻。主演の二人はイタリア語、日本人キャストは日本語で歌った。 | |
| タイス | 1921年 | 第2回ロシア歌劇団 | 帝国劇場 | 日本人初演は1956年藤原歌劇団 | |
| ドン・キショット | 2000年 | 新国立劇場 | 新国立劇場 | ||
| サンドリヨン | 1991年 | 日本オペラ振興会オペラ歌手育成部 | 昭和音楽芸術学院第一スタジオ | 本当にこれが日本初演かどうかは不明。札幌室内歌劇場は、1995年9月の上演を日本初演としている。 | |
| ミヨー | 哀れな水夫 | 1975年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | |
| ムソルグスキー | ボリス・ゴドゥノフ | 1919年 | 第1回ロシア歌劇団 | 帝国劇場 | 1954年のグルリッド・オペラ協会が初演という説あり。 |
| ホヴァンシチナ | 1927年 | 第4回ロシア歌劇団 | 帝国劇場 | ||
| メノッティ | アマールと夜の訪問者 | 1954年 | 二期会 | 俳優座劇場 | |
| アメリア舞踏会へ行く | 1957年 | 藤原歌劇団青年グループ | 第一生命ホール | 東京室内歌劇場は1975年9月のVII-2公演を日本初演と主張している | |
| 領事 | 1955年 | 藤原歌劇団 | 日比谷公会堂 | ||
| 泥棒とオールドミス | 1949年 | 長門美保歌劇団 | 新橋演舞場 | ||
| 霊媒 | 1957年 | 藤原歌劇団青年グループ | 第一生命ホール | ||
| 電話 | 1956年 | 長門美保歌劇団 | 大阪 | ||
| モーツァルト | アポロンとヒュアキントス | 1991年 | 音楽の友社 | 音楽の友ホール | モーツァルト・オペラ全曲シリーズ |
| アルバのアスカニオ | 1993年 | 音楽の友社 | 音楽の友ホール | モーツァルト・オペラ全曲シリーズ | |
| エジプトの王ターモス | 1992年 | 音楽の友社 | 音楽の友ホール | モーツァルト・オペラ全曲シリーズ | |
| 劇場支配人 | 1958年 | 二期会 | 九段会館 | 研究生試演会 | |
| シピオーネの夢 | 1993年 | 音楽の友社 | 音楽の友ホール | モーツァルト・オペラ全曲シリーズ | |
| 救われたベトゥーリア | 1997年 | モーツァルト劇場 | 東京芸術劇場中ホール | ||
| だまされた花婿 | 1991年 | 東京室内歌劇場 | 新宿モーツァルトサロン | ||
| ツァイーデ | 1977年 | 東京室内オペラ協会 | 日本都市センターホール | 1992年音楽の友社モーツァルト・オペラ全曲シリーズとしたのは誤り。 | |
| 偽の女庭師 | 1991年 | 音楽の友社 | 音楽の友ホール | モーツァルト・オペラ全曲シリーズ | |
| 羊飼いの王様 | 1991年 | ザルツブルグ州立歌劇場 | 東京文化会館 | ||
| ポント王のミトリダーテ | 1992年 | 音楽の友社 | 音楽の友ホール | モーツァルト・オペラ全曲シリーズ | |
| 見てくれの馬鹿娘 | 1991年 | 音楽の友社 | 音楽の友ホール | モーツァルト・オペラ全曲シリーズ | |
| ルチオ・シッラ | 1992年 | 音楽の友社 | 音楽の友ホール | モーツァルト・オペラ全曲シリーズ | |
| バスティアンとバスティエンヌ | 1955年 | ヴィーン少年合唱団 | 横浜 | 1956年5月二期会研修生試演会が邦人初演 | |
| カイロの鵞鳥 | 1971年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | ||
| イドメネオ | 1964年 | 早大舞台演出研究会 | 文京公会堂 | 1978年、藤原歌劇団、日本都市センターとしたのは、誤り。1964年の指揮は星出豊で、星出の指揮者デビューでもあった。 | |
| 後宮からの誘拐 | 1956年 | グルリッド・オペラ協会 | |||
| フィガロの結婚 | 1941年 | 東京音楽学校 | ローゼンシュトック指揮新交響楽団の演奏会形式としたのは誤り。これは同年12月。東京音校公演は6月。舞台での初演は1952年芸術祭合同公演 | ||
| ドン・ジョヴァンニ | 1948年 | 藤原歌劇団 | 帝国劇場 | 訳詞公演 | |
| コシ・ファン・トゥッテ | 1953年 | 東京フィルハーモニー交響楽団 | 日比谷公会堂 | 演奏会形式、原語上演。舞台上演は1922年、根岸大歌劇団による上演(多分抄演)と、1954年二期会による訳詞上演がある。 | |
| 魔笛 | 1913年 | 帝国劇場 | 帝国劇場 | 小林愛雄訳・ローシー演出による。1幕ほぼ全体と第2幕のパパパ、及び終幕の合唱が歌われた。本格的舞台上演は、1953年グルリッド・オペラ協会上演が最初。演奏会形式では、1940年東京音校公演がある。東京交響楽団は1949年に演奏会形式で日本初演を行ったといっている。 | |
| 皇帝ティートの慈悲 | 1972年 | お茶の水女子大学オペラ | 徽音堂 | 1979年、東京室内オペラ協会、日本都市センターホール、杉浦正一指揮、大谷洌子演出、としたのは誤り | |
| モンテヴェルディ | オルフェオ | 1971年 | 東京室内歌劇場 | 虎の門ホール | |
| ポッペアの戴冠 | 1966年 | 日生劇場音楽シリーズ | 日生劇場 | 二期会が受託制作 | |
| ウリッセの帰郷 | 1978年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | 1992年東京の夏音楽祭で、ヤーコプス指揮によるオーセンティック上演が行われた。 | |
| タンクレディとクロリンダの戦い | 1975年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | ||
| ヤナーチェク | イエヌーファ | 1976年 | 長門美保歌劇団 | 東京文化会館 | |
| カーチャ・カバノヴァー | 1981年 | 二期会 | 日生劇場 | 訳詞公演。原語上演の日本初演は、東京交響楽団第476回定期。2000年 | |
| 利口な女狐の物語 | 1977年 | 関西二期会 | 大阪厚生年金会館 | ||
| マクロプロス事件 | 1995年 | 国立オペラカンパニー「青いサカナ団」 | なかのZEROホール | 訳詞上演 | |
| ラヴェル | スペインの時 | 1961年 | 藤原歌劇団 | 共立講堂 | 1955年11月NHKラジオ第2放送で放送による日本初演。 |
| 子供と魔法 | 1954年 | 東京フィルハーモニー交響楽団 | 日比谷公会堂 | 演奏会形式。オペラ辞典によると本格的上演は1960年産経ホールの「NHK歌劇の夕べ」で、舞台はバレエ、歌はオケボックスでの上演。 | |
| ラフマニノフ | アレコ | 1977年 | モスクワ・オペラ | ||
| ラモー | ピグマリオン | 1996年 | 北とぴあ国際音楽祭 | 北とぴあ・さくらホール | |
| ラロ | イスの王様 | 1939年 | NHK大阪放送局 | 大阪中央公会堂 | 演奏会形式 |
| リムスキー=コルサコフ | 金鶏 | 1989年 | ボリショイ・オペラ | 神奈川県民ホール | |
| サドコ | 1927年 | 第4回ロシア歌劇団 | 帝国劇場 | ||
| モーツァルトとサリエリ | 1983年 | モーツァルト劇場 | ABCホール | ピアノ編曲版。オーケストラ版は1986年。 | |
| ルソー | 村の予言者 | 1971年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | |
| ルビンシュタイン | 悪魔 | 1925年 | 第3回ロシア歌劇団 | 帝国劇場 | |
| レオンカヴァルロ | 道化師 | 1919年 | 第1回ロシア歌劇団 | 帝国劇場 | |
| ラ・ボエーム | 1999年 | 東京室内歌劇場 | 北とぴあつつじホール | ||
| レハール | メリー・ウィドウ | 1908年 | バンドマン喜歌劇団 | 神戸体育館 | 1905年ウィーン初演の作品で、1908年には日本で本格上演されていたかどうかは不明。オペラ辞典による日本初演は1917年 |
| 微笑みの国 | 1938年 | 藤原歌劇団 | 有楽座 | ||
| ルクセンブルク伯爵 | 1912年 | バンドマン喜歌劇団 | 神戸体育館 | 1999年日本オペレッタ協会公演としたのは誤り。 | |
| ロッシーニ | 婚約手形 | 1970年 | ローマ室内オペラ公演 | ||
| 幸福の錯覚 | 2000年 | 新国立劇場小劇場オペラ | 新国立劇場小劇場 | ||
| なりゆき泥棒 | 1992年 | 東京の夏音楽祭92 | 新宿文化センター | ||
| ブルスキーノ氏 | 1971年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | ||
| アルジェのイタリア女 | 1967年 | 東京藝術大学 | 渋谷公会堂 | 関西カゲキ派は、1986年に日本初演したと主張している。 | |
| イタリアのトルコ人 | 1981年 | 東京室内歌劇場 | 第一生命ホール | 批判校訂版による日本初演は、2003年藤原歌劇団 | |
| セビリャの理髪師 | 1917年 | ローシー・オペラ・コミック | 赤坂ローヤル館 | 1921年第2回ロシア歌劇団が本格上演の初めか? | |
| オテッロ | 1989年 | 東京オペラ・プロデュース | 東京グローヴ座 | ||
| タンクレディ | 2003年 | トリエステオペラ | びわ湖ホール | ||
| チェネレントラ | 1968年 | 二期会 | 東京文化会館 | ||
| ランスへの旅 | 1989年 | ミラノ・スカラ座 | 東京文化会館 | ||
| オリー伯爵 | 1976年 | 東京オペラ・プロデュース | 郵便貯金ホール | ||
| ウィリアム・テル | 1983年 | 藤沢市民オペラ | 藤沢市民会館 | 市民オペラ団体が日本初演を行った例の一つ | |
| ロルツィング | オペラの稽古 | 1978年 | 東京室内オペラ協会 | 日本都市センターホール | |
| ワーグナー | 恋愛禁制 | 1996年 | 東京オペラ・プロデュース | パナソニック・グローブ座 | 舞台初演。演奏会形式ではこの前にあるかもしれません。 |
| リエンツィ | 1998年 | 藤沢市民オペラ | 藤沢市民会館 | 1994年に東京交響楽団が演奏会形式で一部を上演している | |
| さまよえるオランダ人 | 1966年 | 第2回ベルリン・ドイツ・オペラ | 日生劇場 | マゼール指揮 | |
| タンホイザー | 1947年 | 藤原歌劇団 | 帝国劇場 | 日比野秀吉訳。グルリッド指揮。部分上演では、1920年12月28日〜30日帝国劇場にて、日本楽劇協会が第3幕を上演したのが最初。指揮:山田耕筰、舞台監督:土方與志、合唱指揮:近衛秀麿。 | |
| ローエングリン | 1942年 | 藤原歌劇団 | 歌舞伎座 | 堀内敬三訳。戦時下の為、一部省略した上演。 | |
| トリスタンとイゾルデ | 1963年 | 第1回ベルリン・ドイツ・オペラ | 日生劇場 | マゼール指揮 | |
| ニュルンベルグのマイスタージンガー | 1960年 | 都民劇場 | 日比谷公会堂 | グルリッド指揮 | |
| ラインの黄金 | 1969年 | 二期会 | 東京文化会館 | 二期会の「指輪」は、72年「ワルキューレ」、83年「ジークフリート」、91年「神々の黄昏」で終結。指揮は「ワルキューレ」のみ飯守泰次郎、他は若杉弘。 | |
| ワルキューレ | 1967年 | 大阪国際フェスティバル | フェスティバルホール | ブーレーズ指揮・NHK交響楽団 | |
| ジークフリート | 1983年 | 二期会 | 東京文化会館 | ||
| 神々の黄昏 | 1987年 | 新日本フィル | 東京文化会館 | 演奏会形式。朝比奈隆指揮新日本フィル。新日フィル第152回定期演奏会で演奏日は10月3日。ちなみに舞台日本初演は1987年10月25日、ベルリン・ドイツ・オペラ日本公演。その差わずか22日。 | |
| パルジファル | 1967年 | 二期会 | 東京文化会館 | 若杉弘指揮、読売日本交響楽団、原語上演。 |
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