文芸の部屋

1年たって、漸くそれなりに充実して来ました。今後も少しずつ充実させて体裁も整えて行こうと思っています。
進行の励ましのお便りは
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Contents

佐々木邦の部屋

昭和初期に活躍したユーモア小説家の全貌を紹介します。本当にできるのか、という危惧は本人も持っているが、がんばります。

テーミスより評伝佐々木邦」が2001年7月21日に発刊されたそうです。著者は小坂井澄氏。定価2381円。

源氏鶏太の部屋

第二次大戦後活躍したユーモア小説家の全貌を紹介します。とは言うものの、これまで源氏鶏太の仕事の全貌をまとめた人はいるのかしら。気長に見守りましょう。

庄野潤三の部屋

今、一番気になっている作家です。でもファンのホームページサイトはないみたい。それでは私めが、と買って出ました。

庄野潤三さんの新刊「山田さんの鈴虫」が2001年4月6日文藝春秋社より発売にされました。税抜定価:1714円
週刊朝日6/15号の書評欄に重金敦之氏の長文の書評が載りました。

読み物作家たちのベスト3

古く言うなら大衆小説、現在ならばエンターテインメントを書く小説家のそのジャンルの名作3冊を、全く個人的趣味のみで選んでやろうという、自己満足以外何の意味もないページです。


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